【※注意!】自律神経失調症の原因は口呼吸?…

自律神経とは、主に緊張しているときに優位になる交感神経と、リラックスしているときに優位になる副交感神経の2つを合わせたものの呼び方であり、私たちの体はこの2つの神経をバランスよく切り替えることによって、体調を整えています。

しかし、何らかの原因でこのバランスが崩れてしまうこともあり、そのような症状を自律神経失調症と呼びます。自律神経失調症になると、疲れやすかったり、頭痛がしたり、食欲がなくなるなど、人によって様々な症状が表れるようになってしまいます。

自律神経失調症は、病院に行って検査をうけ、その検査結果から自律神経失調症です、とすぐにわかるものではありません。つまり何が言いたいかというと、様々な体の不調から医師に相談したものの、検査をした結果何か病気にかかっているわけでもなく、その原因がはっきりとしない場合に、初めてこの自律神経失調症という病気が疑われるのです。

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自律神経失調症という病気の根本的な原因には、慢性的なストレスなど、検査ではその値を測ることができないようなものが大きく関係していると考えられています。そのため、その治療の方法も様々で、ほとんどの場合には慢性的なストレスを取り除くよう試みたり、人によっては抗不安薬などの薬を処方してもらう場合もあります。

今回の記事では、この自律神経失調症という病気について詳しくまとめていきたいと思いますが、実はこの病気は口呼吸をしている方ほどなりやすい、という指摘もあります。自分はもしかしたら自律神経の働きが乱れているのかも…と感じる方で、そういえば普段口呼吸になってしまっているかもしれない、という方はいませんか?

実はこの口呼吸、近年では非常に問題の多い間違った呼吸法であるということが分かってきており、現在多くの医師の方がその改善を呼びかけています。ではその問題とはいったい何なのか、今回の記事では自律神経失調症と口呼吸との関連について詳しくまとめて言いますとともに、その他口呼吸が引き起こす可能性のある様々な問題に関する情報について詳しくまとめていきたいと思います。

目次

自律神経失調症の原因は口呼吸?なんだか疲れやすいという方は、普段口呼吸になっていませんか?

この記事をご覧になってくださっている方の中には、自分は自律神経失調症かもしれないと感じる方や、まさに自律神経失調症という診断をされた方など、様々な方がいらっしゃるのではないかと思います。そういう方の中にはもうご存知の方もいるかもしれませんが、この自律神経失調症という病名は、実は正式に医学的に定められている病名ではありません。

その理由は、何をもってして自律神経失調症と判断するか、その明確な判断基準がないためです。自律神経の乱れからくるような様々な症状が表れている方で、その原因がはっきりとしない場合に、初めてこの病気が疑われるのですが、軽度のうつ病であったり、不安障害などと判断することもできてしまうため、正式な病名として認められているわけではないそうです。

ですが、実際この自律神経失調症が引き起こすような症状に悩んでいる方はたくさんおり、そう診断されているわけではない潜在的な患者数を含めると、数百万人規模の方々がこの症状に悩んでいるのではないかと考えられています。自律神経失調症における自律神経の乱れは、特に慢性的なストレスによるところが大きいと以前から言われていますが、そのストレスを測ることは未だにできないものの、やはりそれだけ人はみんなストレスをいつも感じているということなんですね(-_-;)

自律神経失調症になった場合に表れる症状としては、倦怠感、疲労感、体のしびれ、息切れ、動悸、めまい、頭痛、不眠、食欲不振、胃痛などが挙げられており、その症状はやはり人によって様々であると言えます。なんだか原因のわからない体調不良が続いている、という方は一度医師の方にきちんと相談した方が良いでしょう。もしかしたら、本当に何かの病気かもしれませんからね。

ただ、検査の結果その原因が何か特定の病気によるものではなく、自律神経失調症であると判断された場合でも、これが正式な病名ではないとは言いましたが、しっかりとしたケアを行うことはとても大切なことです。今の時代、ストレスが様々な病気の原因になってしまう可能性があるということは周知の事実ですし、それは決して怠けているからではありません。

体調不良の原因が何か怖い病気ではなかったということはもちろんいいことであると考え、ストレスを感じていると思う方は、そういう精神面のケアの専門家の方に相談することも、非常に大切なことです。また、周囲に相談できる方がいる場合には、決して一人で抱え込まず、できるだけ他の人と話すようにしてください。

ストレスが原因となって起こる病気としては、すぐに思いつくところだとうつ病などがそうですが、リウマチなどの自己免疫疾患も、ストレスが原因となって起こるという指摘もされています。実際、私の母が依然リウマチを発症してしまったことがあるのですが、その頃は本当に母は色々なことでストレスを抱えている時期だったので、私自身ストレスとそういった病気というのは大きく関係するものであると感じております。

さて、自律神経失調症がどんな病気か、という説明は以上になりますが、実はこの病気は、口呼吸をしているとなりやすいという指摘もされています。後に詳しく説明いたしますが、この口呼吸というのは本当に問題の多い呼吸法であり、人は1日に2万回以上も呼吸を行うため、それを鼻でするのか、口でするのかというのは、実はとっても大きな違いなんです。

口呼吸が自律神経を乱れさせる原因になってしまうのは、口呼吸における浅くて速い呼吸が、交感神経の方を優位にしやすいためであるといわれています。最初にも申し上げましたが、人は交感神経と副交感神経をバランスよく切り替えることによって体調管理をしていますが、いつも口呼吸をしていると、慢性的に交感神経優位の方が多くなってしまい、これが自律神経の乱れを生む原因になってしまうのです。

もちろん、口呼吸をしていると100%の人間が自律神経失調症になってしまうというわけではありませんが、口呼吸をしている方の方が、鼻呼吸が身についている方よりも疲れやすく、不健康になりやすいということは現在では非常に有名な話です。皆さんも、是非普段の口呼吸には気を付けてください。

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口呼吸が引き起こす問題とは?

ここまで、自律神経失調症と口呼吸との関係などについてまとめてきましたが、実はこの口呼吸という習慣は、自律神経の乱れを招くということ以外にも、非常に様々な問題を引き起こす原因になってしまう間違った呼吸法であるということがこれまでに分かってきています。

その中には、こんなものまで…と思うような、知らないとちょっと怖いと感じるようなものもあります。ではその問題とはいったい何なのか、詳しくまとめていきたいと思います。

1:感染症の発症リスクを高める

まず、口呼吸が慢性化してしまっている方は、鼻呼吸をしている方に比べて、感染症にかかるリスクが高くなるといわれています。

そもそも、口と鼻はどちらも呼吸ができる器官ではあるのですが、その本来の役割にはちゃんと違いがあり、鼻には、繊毛や粘液で異物を取り除くことで、空気をある程度綺麗にするフィルターとしての働きがある他、冷たい空気を加湿して温かい状態にしてから肺の方へ送る役割を担っています。

一方、口で呼吸をすると、冷たい空気を異物を多く含んだまま吸い込んでしまうようになるため、口内も乾燥し、その影響から自然と感染症を発症するリスクは高くなってしまうそうです。

特に、これに関連して要注意なのがお年寄りの口呼吸です。お年寄りの方はただでさえ免疫力が若い方に比べて低いことに加え、唾液の分泌量の減ってしまうため、常に口呼吸をするようになってしまうと肺炎などの細菌感染症の発症リスクが高くなってしまうといわれています。

肺炎は現在お年寄りの死因の第3位にもなってしまっている非常に危険な病気です。こういった感染症にならないためにも、皆さん是非慢性的な口呼吸には気を付けてください。

2:集中力の低下や頭痛、体の疲れを引き起こす

口呼吸が慢性化してしまうと、それは集中力の低下や頭痛、体の疲れなどを引き起こす原因になってしまうということも指摘されています。

実は過去に行われた研究において興味深いデータを示すものがあり、なんと口呼吸は、鼻呼吸に比べて、体への酸素供給量が18%も減少するということが報告されています。

何となく口の方がたくさん空気を取り込めているような気がしてしまいますが、実は空気中の酸素を肺胞に取りこませるためには空気の湿度や温度が重要であり、その点に着目すると、口から吸った空気に比べ、鼻から取り込んだ空気の方が、結果的によく肺胞になじむんだそうです。

こういった理由もあって、口呼吸をしてしまう方は何となく集中力が低下しやすかったり、体が疲れやすいといわれています。また、脳は体の中で最も酸素を消費する器官であるため、酸素供給が上手くいかないと頭痛を引き起こしてしまうこともあるんです。

なんだか最近体がだるい…そう感じる方は、もしかしたらいつの間にか口呼吸をしてしまっているようなことはありませんか?

3:口臭や虫歯、歯周病の原因になる

口呼吸が慢性化してしまうと、口臭が強くなったり、虫歯や歯周病がひどくなる可能性があるとされています。これは口呼吸によって口内が乾燥し、口内細菌の繁殖を抑える役割を担う唾液が不足してしまうのがその原因です。

知らない方も多いかもしれませんが、私たちの口内には、実に300種類もの細菌が存在しているといわれています。ただ、こういった細菌も普段は唾液の自浄作用によってその繁殖が抑えられているわけですが、口呼吸が慢性化してしまうと、乾燥した環境を好む細菌はここぞとばかりに増えてしまい、結果細菌の塊であるプラークなどもできやすくなって、これが歯周病や口臭の原因になってしまうのです。

また、口呼吸をしていると、舌苔(ぜったい)もできやすくなってしまいます。舌苔とは、舌の表面に付着してしまう白い苔のようなもので、これもまた口臭の原因になってしまいます。

また、よく甘いものを食べると虫歯になると言いますが、これは虫歯菌とも呼ばれるミュータンス菌が、糖を材料に酸を作りだし、その酸によって歯が溶かされてしまうためです。是非、甘いものを食べた後には、虫歯や口臭を悪化させないためにも、早めに歯を磨いて口内を清潔にしておくように心がけましょう。

4:睡眠時無呼吸症候群の原因になる

睡眠時無呼吸症候群とは、その名前の通り、睡眠中に息ができなくなり、10秒以上の無呼吸を何度も何度も繰り返してしまう病気です。中には、1分以上も呼吸が止まってしまう方もいるそうです(-_-;)

この病気の方は、無呼吸の影響から何度も夜中に脳が起きてしまうため、結果十分な休養が取れず、昼間に眠気が表れてしまうのがその主な症状として知られています。

しかし、この病気が近年注目されている理由はそこではなく、実はこの病気は、症状をそのままにしておくと、脳血管障害高血圧心不全などの重大な病気のリスクが高くなる可能性があるということが分かってきているんだそうです。

睡眠時無呼吸症候群はその多くの方がひどいいびきの症状を伴うそうなので、これにあてはまる方は注意が必要ですが、今回お話している口呼吸が睡眠時無呼吸症候群の原因になる可能性があるのは、口呼吸が低位舌と呼ばれる症状の原因になる可能性があるからです。

皆さんは普段、自分の舌の位置を意識することなんてほとんどないと思うのですが、口をしっかりと閉じて舌の位置を意識すると、舌は上の歯のすぐ後ろにあって、口の中の天井部分に軽くくっついているということが分かると思います。

これが、本来正しいとされている舌の位置なのですが、口で呼吸をするために口をぽかんとあけてみると、その舌は天井から離れてしまいますよね。このぽかん口で口呼吸をする習慣が身についてしまうと、いつの間にか舌は段々と喉の奥の方に落ち込んでしまうようになり、この症状を、低位舌と呼ぶのです。以下の画像を見ていただくと低位舌がどんなものか分かりやすいかと思います。

そして、この低位舌こそが、口呼吸を慢性化させてしまう1つの原因として指摘されています。上の画像を見ていただくと、低位舌の方は正常な方に比べ、舌によって気道がふさがれてしまい、息を吸いづらそうですよね?すると、低位舌の方はさらに息を吸いやすいように口で呼吸をする癖がついてしまうんだそうです。まさに悪循環ですね…!

そして、この低位舌の症状が特にひどくなるのが寝ている時であり、今起きている状態でも、口をあけて上を向くと、舌は何となく喉の方に落ち込んでしまうというのが分かると思います。そして、この低位舌の症状がひどくなると、寝ているときに喉に落ち込んだ舌によって呼吸が苦しくなり、その抵抗からいびきが出たり、睡眠時無呼吸症候群の症状が表れてしまうと考えられているのです。

ちなみに、この睡眠時無呼吸症候群は何となく中年の方に多い病気というイメージがある方も多いと思うのですが、子供でも発症することがあるそうです。詳しくはこちらのサイトなどを参考にしてみてください。

5:骨格や歯並びにまで影響を及ぼす

実は、口呼吸が小さいころから身についてしまうと、それは顔の骨格や歯並びにまで影響してくるということが分かってきています。口呼吸が骨格や歯並びにまで影響すると聞いても、いまいちピンとこないと思うのですが、実はこれにも、先ほど説明した舌の位置が大きく関係しています。

まず、先ほど舌は、上の歯のすぐ後ろにあって、天井に軽くくっついているのが正しい位置であるという話をしたのですが、そのまま唾を飲み込むと、その舌に、天井を押し返すような力が入るということが分かると思います。

実はこれがとても重要で、この舌が天井を押し返す力は、正中口蓋縫合と呼ばれる上あごのつなぎ目を押し拡げる重要な役割を担っていると考えられています。

このつなぎ目は12歳位まではまだ柔らかく、容易に広がるそうなのですが、舌の力がこのつなぎ目を広げ、上あごを正しく成長させることによって、歯が並ぶスペースが確保されることが、綺麗な歯並びを作るためには非常に重要なことなんだそうです。正中口蓋縫合は以下の写真を参考にしてください。

人は1日に2000回近くものを飲み込むといわれており、そう考えると、この力がいかに重要なものであるかということはよくわかりますよね。

また、小さい頃から口呼吸が身についてしまった方は出っ歯になりやすく、その影響から、まるで顎が無いかのような、独特な顔つきに成長してしまう可能性があることが分かってきています。この顔つきはアデノイド顔貌と呼ばれているのですが、このアデノイド顔貌については以下の記事で詳しく説明していますので、気になる方は是非ご覧になってみてください。

※アデノイド顔貌は治るの?その特徴や原因の口呼吸について解説します!

また、低位舌は上あごの成長を妨げ、出っ歯になりやすくしてしまうというだけではなく、歯と歯の間に隙間を作ってしまうこともあるんだそうです。例えば以下の写真がそうなのですが、これをみるといかに舌の位置が大事かというのがよくわかりますよね^^;低位舌が進行し、上の歯と下の歯の間でその舌が常に前歯を押すような感じになってしまうと、このような歯の生え方をしてしまうんですね。

また、低位舌の方は寝ているときに呼吸が苦しくなってしまうため、その結果横を向いて寝てしまうようになり、その影響から顔のどちらかの側面に偏って重力がかかってしまうため、これも歯並びを悪くする原因になると指摘されています。歯並びと口呼吸、及び低位舌は本当に密接な関係を持っているんですね(-_-;)

6:腎臓病やリウマチの原因になる可能性がある

これがある意味では1番怖い問題とも言えるのではないかと思いますが、実は慢性的な口呼吸は、iga腎症と呼ばれる腎臓病の発症リスクを高めてしまう可能性があるということが現在指摘されています。このiga腎症とは、体内に存在するigaと呼ばれる抗体が抗原と結合して複合体を作り、それが腎臓内部の器官の一部分に蓄積することによって、段々と腎臓が機能不全に陥ってしまう病気です。この病気は、症状が進行すると透析治療も必要になります。

口で呼吸をすることが腎臓にまで影響するってどういうこと?本当に関係あるの?と、私も最初は思ったのですが、どうやらこの話に嘘は無いようで、口呼吸が確実に関係しているという証拠は無いようですが、この患者を2000人以上診てきたという堀田さんという医師の方によると、その患者の多くにおいて慢性的な口呼吸患者において見られる特徴が観察されたということらしいのです。これはいったいなぜなのでしょうか…

詳しくは以下の記事でまとめていますので、気になる方は是非読んでみてください。

【※注意】口呼吸が腎臓病の原因に?「iga腎症」とは?…

また、このiga腎症に関連して、最近ではリウマチなどの病気にも口呼吸が関連しているのではないかと指摘されています。リウマチと言えば、免役の機能異常によって、免疫システムが自身の体を攻撃してしまい、関節の変形などを主な症状とする難病として知られていますが、なぜこれが口呼吸と関係しているのか、詳しいことは以下の記事でまとめていますので、気になる方は是非一度ご覧になってみてください。

※リウマチの原因は口呼吸?口呼吸と扁桃病巣感染症の関係とは?…

7:アレルギー性疾患の発症の原因になる

この記事をご覧になってくださっている方の中には、花粉症やアトピー性皮膚炎など、何らかのアレルギー性疾患の症状を抱えている方も多いのではないかと思うのですが、実は、慢性的な口呼吸の症状は、そういったアレルギー性疾患の発症や悪化と密接な関係があるということが近年分かってきています。

東大医学部で医師を務め、日本免疫治療研究会会長も務めた経験もある西原克成さんの話によると、アレルギー体質の人はそのほぼ100%が口呼吸をしているそうです。もし、アレルギーの症状がひどいという方は、普段気が付くと口呼吸になってしまっていることはありませんか?

慢性的な口呼吸がアレルギー性疾患を悪化させるという話については、それを裏付ける証拠ともいえるものもあり、過去には口呼吸対策を行った結果アレルギーの症状が大幅に改善したという報告もあります。

例えば、以下の写真はアトピー性皮膚炎の症状に悩む18歳の方の写真なのですが、口呼吸対策を3カ月行った結果、このように症状が良くなったそうです。この変化には驚きですよね。

また、気管支喘息などのアレルギー性疾患もスポーツ選手に意外と多いことから、激しい運動時の慢性的な口呼吸がその症状の発症と関係があるのではないかという指摘もあります。腎臓病やリウマチもそうですが、慢性的な口呼吸は人の免疫システムに大きな影響を与える原因になってしまうんですね(*_*)

もしこの記事をご覧になってくださっている方の中に、アレルギーの症状がある方がいらっしゃいましたら、自分が普段口呼吸をしてしまっていることが無いか意識してみてください。そして、いつの間にか口呼吸になってしまっている自分に気が付いたら、早めにその改善に取り組むようにしましょう。

まとめ

今回の記事では自律神経失調症と口呼吸との関連についてまとめますとともに、その他口呼吸が引き起こすとされる様々な問題に関する情報について詳しくまとめました。

自律神経失調症は、特に慢性的なストレスが大きな原因となって発症する可能性が高いと考えられている病気です。もし、原因のわからない様々な体の不調があり、その原因がストレスにあるかもしれないと感じる方は、決して1人で抱えこまず、友人に相談したり、精神科の医師などに相談をして、本当につらくなってしまう前に少しずつ精神的なケアも行うようにしましょう。

また、口呼吸を改善する方法については以下の記事で詳しくまとめていますので、気になる方は是非一度ご覧になってみてください。

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今回の記事は以上になります。最期まで読んでいただきありがとうございました(^^)

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