※舌苔ができやすい方へ…口呼吸が引き起こす問題をご存知ですか?

舌苔(ぜったい)とは、舌の表面にできた白い苔のようなもののことを言います。この舌苔が口臭の原因になるというのは有名な話ですので、普段から歯磨きの時などに、この舌苔を歯ブラシなどで取り除くケアを行っているという方も多いのではないかと思います。

この舌苔は、主に食べ物のカスや、その食べカスを養分にして繁殖している細菌などが付着することによって段々とできてしまいます。知らない方からするとびっくりするかもしれませんが、ほとんどの方の口の中には実に300種類以上もの細菌が常在菌として存在していて、これらの細菌はいつも口の中で繁殖を繰り返しているのです。

そしてそれらの細菌が舌苔に含まれるタンパク質を分解すると、そのときに発生するガスが口臭の原因となってしまいます。私たちがどんなに頑張っても、実際のところお口の中の細菌を0にすることはできませんが、やはり口臭を抑えるためには、舌苔のケアを行い、なるべく口内環境を綺麗にしておくことが大切になってくるわけです。

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もう一度言いますが、ある程度の年齢になってくれば、どんな方のお口の中にも細菌は存在していますので、舌苔が少しできること自体はなんらおかしなことではなく、むしろ当たり前の現象です。しかし、なんだか自分は口臭はきついかも、と感じたり、舌をみるといつも真っ白になっていて、厚い舌苔ができているという場合には、その原因についてはちゃんと見直してみた方がいいでしょう。

実際、舌苔は胃腸などの不調や、ストレスによる免疫力の低下などによってできやすくなるといわれているため、舌苔は体の不調に気付くための重要なサインでもあるのです。内科の医師の方に体調不良などの相談をするときは、まず舌をみられますが、それは舌苔の量などをみて、そこから体調の変化を読み取るという意味もあるんだそうです。つまり、分厚い舌苔ができやすいという方は、お口の中のことだけではなく、体全体の健康について考え、日々の生活リズムを見直したり、医師に相談したりといった行動を起こすことも大切になってきます。

さて、少し前置きが長くなってしまいましたが、実はこの舌苔というものは、慢性的な口呼吸の症状によってできやすくなるという指摘がされています。普段、口の中の細菌は、唾液による自浄作用によってその繁殖が最小限に抑えられているのですが、口呼吸をしていると口内が乾燥しやすくなってしまうため、細菌も増えやすくなり、結果舌苔もできやすくなってしまうのです。

私はちゃんと鼻呼吸しているよ、と思う方もいるかも知れませんが、ぼーっとしている時や、寝ている間も、100%自分は鼻呼吸であると言いきれますか?実際、現在日本人の大半は口呼吸をしているといわれており、なんと8割もの方がいつの間にか口呼吸をしてしまっているとも言われているのです。朝おきて舌を見た時に、舌が真っ白になっているという方は、もしかしたら寝ている間に口呼吸をしてしまっているのかもしれません。

そして、実はこの口呼吸というのは、舌苔をできやすくしてしまうということ以外にも、様々な問題を引き起こす非常に危険な呼吸法であることが分かっており、現在多くの医師の方がその改善を呼びかけています。そこで今回の記事では、舌苔ができる理由とそのケアの方法などについて解説しますとともに、慢性的な口呼吸が引き起こす様々な問題に関する情報について詳しくまとめていきたいと思います。

口呼吸による口内の乾燥に気を付けよう!舌苔ができる理由とケアの方法について解説します!

最初にも申し上げましたが、舌を見た時にその舌がうっすら白くなっていて、多少舌苔ができていることはなんら不思議なことではありません。人はみんな食べ物を食べますし、細菌だって口の中にいますので、舌にそういったものが付着するのはおかしなことではないのです。

というよりも、実際は多少薄く白くなっているくらいの舌が健康な舌なであるといわれています。実際、そのくらいであれば口臭がきつかったりということもないでしょう。

この記事をご覧になってくださっている方の中には、舌が綺麗なピンク色になるまで歯ブラシなどを使って磨いているという方ももしかしたらいるかも知れませんが、実はその舌を磨くということもあまり良いことではなく、むしろNGな行為なんです。舌を歯ブラシなどを使ってごしごし磨くと、味覚を感じる神経を傷つけてしまって味覚障害になったり、舌の細胞が傷つき、化膿して、これがさらに舌苔を悪化させる原因になってしまうともいわれています。

実際、舌磨きを継続した結果あまり味覚を感じなくなってしまったという例は、特に珍しいものではなく、そういった症状に悩んでいる方は意外といらっしゃるようです。

ただ、あまりにも舌が真っ白になっていて、分厚い舌苔ができているという場合には、その原因についてきちんと考えた方が良いでしょう。そして、先ほども言いましたように、その原因が口呼吸による口内の乾燥にあるかもしれないと感じたら、是非早めに鼻呼吸への改善に取り組むようにしてください。(口呼吸の改善方法に関する情報は、こちらの記事でまとめています)

また、大量に舌苔ができている場合には、口腔カンジダ症など、口内の常在菌が大量に繁殖してしまう感染症などを発症している可能性もあります。先ほど口の中には常在菌がたくさんいるという話をしましたが、こういった最近は普段は悪さをしませんが、口内が乾燥したりして免疫力が低下すると、やはり感染症の原因になってしまうことがあるのです。

特にこの口腔カンジダ症は口内の常在菌による感染症としは珍しくはないもので、特に気管支喘息の患者が吸入ステロイドなどを使用した後には発症しやすくなるということが言われています。気管支喘息という病気は免疫が異常に機能してしまうことがその根本的な原因なので、その免疫の機能を抑えるために吸入ステロイドというお薬を使うのですが、使った後に口内にある余計なステロイドを洗い流さないと、口内の免疫力が低下して、カンジダ菌が大量に繁殖してしまうことがあるのです。

いずれにせよ、舌苔があまりにもひどい場合には、普段の生活リズムを見直してみたり、口呼吸などの習慣が無いか見直してみてください。また、舌を磨くことはあまり良くありませんが、歯磨きなどはきちんとするようにして、なるべく口内を清潔に保つようにしましょう。

また、歯ブラシなどで舌を磨かずに舌を綺麗にする方法としては、ハチミツをなめる方法や、パイナップルを食べる方法などが紹介されています。舌苔は基本的にタンパク質の塊なのですが、ハチミツやパイナップルにはそのタンパク質を分解する作用があるため、舌を綺麗にする効果が期待できるんだそうです。

ハチミツなら簡単に手に入りますし、続けるのも苦じゃなさそうですよね(^^)このようなものを活用して、さらにマウスウォッシュなども活用すれば、ごしごし舌を磨かなくても、舌を綺麗に保つことができるのではないでしょうか。

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慢性的な口呼吸には要注意!口呼吸が引き起こす問題について解説します…

皆さんは、口呼吸に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?きっと、口呼吸が、あまり良くない呼吸法であるということ自体は、何となく知っているという方が多いのではないかと思います。

しかし、今からご紹介する内容をご覧になっていただければ、きっと改めて口呼吸には気を付けようと強く感じていただけるのではないかと思います。脅かすつもりはありませんが、実際口呼吸が引き起こすとされる問題の中には、知らないと本当に怖いなと思うようなものもあるんです。

それでは、口呼吸はいったいどのような問題を引き起こす原因になってしまうのか、詳しくまとめていきたいと思います。

1:感染症の発症リスクを高める

まず、口呼吸が慢性化してしまっている方は、鼻呼吸をしている方に比べて、感染症にかかるリスクが高くなるといわれています。

そもそも、口と鼻はどちらも呼吸ができる器官ではあるのですが、その本来の役割にはちゃんと違いがあり、鼻には、繊毛や粘液で異物を取り除くことで、空気をある程度綺麗にするフィルターとしての働きがある他、冷たい空気を加湿して温かい状態にしてから肺の方へ送る役割を担っています。

一方、口で呼吸をすると、冷たい空気を異物を多く含んだまま吸い込んでしまうようになるため、口内も乾燥し、その影響から自然と感染症を発症するリスクは高くなってしまうそうです。

特に、これに関連して要注意なのがお年寄りの口呼吸です。お年寄りの方はただでさえ免疫力が若い方に比べて低いことに加え、唾液の分泌量の減ってしまうため、常に口呼吸をするようになってしまうと肺炎などの細菌感染症の発症リスクが高くなってしまうといわれています。

肺炎は現在お年寄りの死因の第3位にもなってしまっている非常に危険な病気です。こういった感染症にならないためにも、皆さん是非慢性的な口呼吸には気を付けてください。

2:集中力の低下や頭痛、体の疲れを引き起こす

口呼吸が慢性化してしまうと、それは集中力の低下や頭痛、体の疲れなどを引き起こす原因になってしまうということも指摘されています。

実は過去に行われた研究において興味深いデータを示すものがあり、なんと口呼吸は、鼻呼吸に比べて、体への酸素供給量が18%も減少するということが報告されています。

何となく口の方がたくさん空気を取り込めているような気がしてしまいますが、実は空気中の酸素を肺胞に取りこませるためには空気の湿度や温度が重要であり、その点に着目すると、口から吸った空気に比べ、鼻から取り込んだ空気の方が、結果的によく肺胞になじむんだそうです。

こういった理由もあって、口呼吸をしてしまう方は何となく集中力が低下しやすかったり、体が疲れやすいといわれています。また、脳は体の中で最も酸素を消費する器官であるため、酸素供給が上手くいかないと頭痛を引き起こしてしまうこともあるんです。

なんだか最近体がだるい…そう感じる方は、もしかしたらいつの間にか口呼吸をしてしまっているようなことはありませんか?

3:口臭や虫歯、歯周病の原因になる

これは最初の舌苔の話に関連する内容ですが、口呼吸が慢性化してしまうと、口臭が強くなったり、虫歯や歯周病がひどくなる可能性があるとされています。これは口呼吸によって口内が乾燥し、口内細菌の繁殖を抑える役割を担う唾液が不足してしまうのが原因です。

口臭の原因となるのは舌についた細菌だけではなく、歯に付着した歯垢(プラーク)もまた嫌な臭いのもとになってしまいます。この歯垢もまた細菌の塊のことなのですが、歯垢は2日間そのままにしてしまうと、今度は歯石というものに変化してしまい、こうなると、歯磨きで取り除くことは困難になってしまいます。また、この歯石の周りには歯垢がくっつきやすくなるため、歯石が増えてしまうと、それだけ虫歯や歯周病は進行しやすくなってしまうんです。

また、よく甘いものを食べると虫歯になると言いますが、これは虫歯菌とも呼ばれるミュータンス菌が、糖を材料に酸を作りだし、その酸によって歯が溶かされてしまうためです。是非、甘いものを食べた後には、早めに歯を磨いて口内を清潔にしておくように心がけましょう。

4:睡眠時無呼吸症候群の原因になる

睡眠時無呼吸症候群とは、その名前の通り、睡眠中に息ができなくなり、10秒以上の無呼吸を何度も何度も繰り返してしまう病気です。中には、1分以上も呼吸が止まってしまう方もいるそうです(-_-;)

この病気の方は、無呼吸の影響から何度も夜中に脳が起きてしまうため、結果十分な休養が取れず、昼間に眠気が表れてしまうのがその主な症状として知られています。

しかし、この病気が近年注目されている理由はそこではなく、実はこの病気は、症状をそのままにしておくと、脳血管障害高血圧心不全などの重大な病気のリスクが高くなる可能性があるということが分かってきているんだそうです。

睡眠時無呼吸症候群はその多くの方がひどいいびきの症状を伴うそうなので、これにあてはまる方は注意が必要ですが、今回お話している口呼吸が睡眠時無呼吸症候群の原因になる可能性があるのは、口呼吸が低位舌と呼ばれる症状の原因になる可能性があるからです。

皆さんは普段、自分の舌の位置を意識することなんてほとんどないと思うのですが、口をしっかりと閉じて舌の位置を意識すると、舌は上の歯のすぐ後ろにあって、口の中の天井部分に軽くくっついているということが分かると思います。

これが、本来正しいとされている舌の位置なのですが、口で呼吸をするために口をぽかんとあけてみると、その舌は天井から離れてしまいますよね。このぽかん口で口呼吸をする習慣が身についてしまうと、いつの間にか舌は段々と喉の奥の方に落ち込んでしまうようになり、この症状を、低位舌と呼ぶのです。以下の画像を見ていただくと低位舌がどんなものか分かりやすいかと思います。

そして、この低位舌こそが、口呼吸を慢性化させてしまう1つの原因として指摘されています。上の画像を見ていただくと、低位舌の方は正常な方に比べ、舌によって気道がふさがれてしまい、息を吸いづらそうですよね?すると、低位舌の方はさらに息を吸いやすいように口で呼吸をする癖がついてしまうんだそうです。まさに悪循環ですね…!

そして、この低位舌の症状が特にひどくなるのが寝ている時であり、今起きている状態でも、口をあけて上を向くと、舌は何となく喉の方に落ち込んでしまうというのが分かると思います。そして、この低位舌の症状がひどくなると、寝ているときに喉に落ち込んだ舌によって呼吸が苦しくなり、その抵抗からいびきが出たり、睡眠時無呼吸症候群の症状が表れてしまうと考えられているのです。

ちなみに、この睡眠時無呼吸症候群は何となく中年の方に多い病気というイメージがある方も多いと思うのですが、子供でも発症することがあるそうです。詳しくはこちらのサイトなどを参考にしてみてください。

5:骨格や歯並びにまで影響を及ぼす

実は、口呼吸が小さいころから身についてしまうと、それは顔の骨格や歯並びにまで影響してくるということが分かってきています。口呼吸が骨格や歯並びにまで影響すると聞いても、いまいちピンとこないと思うのですが、実はこれにも、先ほど説明した舌の位置が大きく関係しています。

まず、先ほど舌は、上の歯のすぐ後ろにあって、天井に軽くくっついているのが正しい位置であるという話をしたのですが、そのまま唾を飲み込むと、その舌に、天井を押し返すような力が入るということが分かると思います。

実はこれがとても重要で、この舌が天井を押し返す力は、正中口蓋縫合と呼ばれる上あごのつなぎ目を押し拡げる重要な役割を担っていると考えられています。

このつなぎ目は12歳位まではまだ柔らかく、容易に広がるそうなのですが、舌の力がこのつなぎ目を広げ、上あごを正しく成長させることによって、歯が並ぶスペースが確保されることが、綺麗な歯並びを作るためには非常に重要なことなんだそうです。正中口蓋縫合は以下の写真を参考にしてください。

人は1日に2000回近くものを飲み込むといわれており、そう考えると、この力がいかに重要なものであるかということはよくわかりますよね。

また、小さい頃から口呼吸が身についてしまった方は出っ歯になりやすく、その影響から、まるで顎が無いかのような、独特な顔つきに成長してしまう可能性があることが分かってきています。この顔つきはアデノイド顔貌と呼ばれているのですが、このアデノイド顔貌については以下の記事で詳しく説明していますので、気になる方は是非ご覧になってみてください。

※アデノイド顔貌は治るの?その特徴や原因の口呼吸について解説します!

また、低位舌は上あごの成長を妨げ、出っ歯になりやすくしてしまうというだけではなく、歯と歯の間に隙間を作ってしまうこともあるんだそうです。例えば以下の写真がそうなのですが、これをみるといかに舌の位置が大事かというのがよくわかりますよね^^;低位舌が進行し、上の歯と下の歯の間でその舌が常に前歯を押すような感じになってしまうと、このような歯の生え方をしてしまうんですね。

また、低位舌の方は寝ているときに呼吸が苦しくなってしまうため、その結果横を向いて寝てしまうようになり、その影響から顔のどちらかの側面に偏って重力がかかってしまうため、これも歯並びを悪くする原因になると指摘されています。歯並びと口呼吸、及び低位舌は本当に密接な関係を持っているんですね(-_-;)

6:腎臓病やリウマチの原因になる可能性がある

これがある意味では1番怖い問題とも言えるのではないかと思いますが、実は慢性的な口呼吸は、iga腎症と呼ばれる腎臓病の発症リスクを高めてしまう可能性があるということが現在指摘されています。このiga腎症とは、体内に存在するigaと呼ばれる抗体が抗原と結合して複合体を作り、それが腎臓内部の器官の一部分に蓄積することによって、段々と腎臓が機能不全に陥ってしまう病気です。この病気は、症状が進行すると透析治療も必要になります。

口で呼吸をすることが腎臓にまで影響するってどういうこと?本当に関係あるの?と、私も最初は思ったのですが、どうやらこの話に嘘は無いようで、口呼吸が確実に関係しているという証拠は無いようですが、この患者を2000人以上診てきたという堀田さんという医師の方によると、その患者の多くにおいて慢性的な口呼吸患者において見られる特徴が観察されたということらしいのです。これはいったいなぜなのでしょうか…

詳しくは以下の記事でまとめていますので、気になる方は是非読んでみてください。

【※注意】口呼吸が腎臓病の原因に?「iga腎症」とは?…

また、このiga腎症に関連して、最近ではリウマチなどの病気にも口呼吸が関連しているのではないかと指摘されています。リウマチと言えば、免役の機能異常によって、免疫システムが自身の体を攻撃してしまい、関節の変形などを主な症状とする難病として知られていますが、なぜこれが口呼吸と関係しているのか、詳しいことは以下の記事でまとめていますので、気になる方は是非一度ご覧になってみてください。

※リウマチの原因は口呼吸?口呼吸と扁桃病巣感染症の関係とは?…

7:アレルギー性疾患の発症の原因になる

この記事をご覧になってくださっている方の中には、花粉症やアトピー性皮膚炎など、何らかのアレルギー性疾患の症状を抱えている方も多いのではないかと思うのですが、実は、慢性的な口呼吸の症状は、そういったアレルギー性疾患の発症や悪化と密接な関係があるということが近年分かってきています。

東大医学部で医師を務め、日本免疫治療研究会会長も務めた経験もある西原克成さんの話によると、アレルギー体質の人はそのほぼ100%が口呼吸をしているそうです。もし、アレルギーの症状がひどいという方は、普段気が付くと口呼吸になってしまっていることはありませんか?

慢性的な口呼吸がアレルギー性疾患を悪化させるという話については、それを裏付ける証拠ともいえるものもあり、過去には口呼吸対策を行った結果アレルギーの症状が大幅に改善したという報告もあります。

例えば、以下の写真はアトピー性皮膚炎の症状に悩む18歳の方の写真なのですが、口呼吸対策を3カ月行った結果、このように症状が良くなったそうです。この変化には驚きですよね。

また、気管支喘息などのアレルギー性疾患もスポーツ選手に意外と多いことから、激しい運動時の慢性的な口呼吸がその症状の発症と関係があるのではないかという指摘もあります。腎臓病やリウマチもそうですが、慢性的な口呼吸は人の免疫システムに大きな影響を与える原因になってしまうんですね(*_*)

もしこの記事をご覧になってくださっている方の中に、アレルギーの症状がある方がいらっしゃいましたら、自分が普段口呼吸をしてしまっていることが無いか意識してみてください。そして、いつの間にか口呼吸になってしまっている自分に気が付いたら、早めにその改善に取り組むようにしましょう。

まとめ

今回の記事では、舌苔ができる原因やそのケアの方法などについてまとめますとともに、口呼吸が引き起こす様々な問題に関する情報について詳しくまとめました。

慢性的な口呼吸は舌苔を悪化させる原因になってしまいますが、それ以外にも色々な問題を引き起こす原因になってしまいます。もし自分は口呼吸になってしまっていることがあるかもしれないと思う方は、是非早めにその改善に取り組むようにしましょう。

また、その口呼吸の改善方法に関する情報は以下の記事で詳しくまとめています。気になる方は是非一度ご覧になってみてください。

【※口呼吸を治したい方必見】お勧めの改善グッズはこちら!

今回の記事は以上になります。最期まで読んでいただきありがとうございました(^^)

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