【ストップ】空咳がでて呼吸が苦しい…その原因や対処法はこちら

空咳や痰が絡むような咳の症状が出てしまい、呼吸が苦しいという場合、その原因には様々なものが考えられます。

まず、咳の原因と言えば感染症が挙げられますね。次第に熱の症状が表れ始めた場合は感染症が原因である可能性は高いでしょう。

しかし、もし家でエアコンをつけた時だけ呼吸が苦しいと感じるという場合、その症状はエアコンから出ているカビを吸い込んでしまったことが原因となって引き起こされている可能性があり、そのままにしておくと肺炎の原因となり重症化する恐れがあるため非常に危険です。

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また、特に熱はないのに、呼吸をするのが苦しいという日々が続き、空咳などの症状が続く場合は喘息を発症している可能性もあります。また、アレルギー、気温や気圧の変化など、空咳の症状や呼吸が苦しいと感じる原因には実に様々なものがあります。

今回の記事では、空咳や痰が絡む咳の症状が表れ、呼吸をするのが苦しいという方のために、その原因や対処法等に関する様々な情報についてまとめていきたいと思います。

感染症による咳の症状、乾いた咳が続く場合は気を付けてください…

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風邪をひくと咳の症状が表れますが、その咳は主に痰が絡むような咳である場合が多いと思います。しかし、あまり痰はでず、乾いた空咳の症状が続いているという場合、それはマイコプラズマ肺炎と呼ばれる症状が原因かもしれません。

このマイコプラズマ肺炎は特に子供に多い病気といわれているのですが、感染力は強く、大人にも感染します。中耳炎、副鼻腔炎、脳炎などの合併症を引き起こしてしまう可能性もあり、ひどくなるとと入院の必要性も生じてくるため、早期治療が大切です。

この感染症は潜伏期間が長く、長い場合は感染から一ヶ月してから症状が表れ始めるケースもあるそうです。もし、発症したころにマイコプラズマ肺炎の患者との接触がなかったとしても、それ以前にどこかで感染している可能性があるため気を付けてください。空咳の症状が表れ、いつもの風邪と違うなと感じたらなるべく早めに病院へ行き検査を受けるようにしましょう。

エアコンをつけると呼吸が苦しい…その原因はカビかもしれません

もし、普段それほど呼吸が苦しいわけではないのに、家の中でエアコンをつけた時だけ呼吸が苦しいと感じるという場合、それはカビを吸い込んでしまったことが原因となって引き起こされてしまっている可能性があります。

エアコンは、外から見ると一見綺麗そうに見えますが、何年も掃除をしないと、実は内部はカビだらけになっている可能性があります。フィルターや前面のカバーの掃除も大切なのですが、内部の掃除も2年に1度は行った方が良いといわれています。

エアコンの内部の掃除は素人がやろうとするととても大変なので、専門の業者の方にお願いするのが良いでしょう。エアコンの掃除に関する詳しい情報はこちらの記事でまとめてありますので、もしエアコンをつけると呼吸が苦しいという方は是非ご覧ください。長年放置をしてしまったエアコンがいかに汚れているかということが、こちらの記事をご覧になっていただければわかっていただけるかと思います。

エアコンをつけると呼吸が苦しいと感じる方はこちらの記事をご覧ください…

もしエアコンをつけると呼吸が苦しいと感じる場合、その症状を放置してしまうと肺炎を発症してしまう可能性があります。

カビが原因で発症するこの症状は、エアコンを使用する割合が増え、湿度が高くなる夏場に患者が増加することから、夏型過敏性肺炎と呼ばれています。このように症状がひどくなってしまう前に、エアコンをつけると呼吸が苦しいと感じる場合は、是非早めの対策をとるようにしましょう。

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何となく呼吸が苦しい…その原因は季節の変わり目における気温や気圧の変化かもしれません

特に熱があるわけではないのに、何となく呼吸が苦しいと感じ、空咳の症状が出たりする場合、それは季節の変わり目における気温や気圧の変化が原因かもしれません。

実は、気温や気圧の変化というのは、体にとってはとてもストレスを与えるものであり、人によってはこれらのストレスが原因となって気管支がむくみ、炎症を起こしてしまうことがあるといわれています。このように気管支がむくみ、炎症を起こすと、空気の通りが悪くなり、弱い刺激にも反応してしまうため、呼吸が苦しいと感じたり、空咳の症状などが表れてしまうのです。

また、人間の体は、自律神経が対応できる温度の範囲が7度といわれており、これをこえるような温度の変化が起こると、寒暖差アレルギーと呼ばれる症状が表れるといわれています。咳の症状に加え、鼻水、くしゃみなどの症状が表れます。このような症状を防ぐためにも、普段の服装等には気を付けてください。

もし、気温や気圧の変化によって咳が出てしまうという場合、大切な用があるときにはすぐに咳止めの薬がほしいということもあると思います。そんな方のために、こちらの記事で市販の咳止めの薬の中でも特にお勧めのものをまとめていますので、是非ご参考にしてみてください。乾いた咳にも痰が絡むような咳にも対応しています。

効果の高い市販の咳止め薬に関する情報を知りたい方はこちらをクリック

《注意》夜寝ていると呼吸が苦しいと感じ、空咳の症状が表れる場合はこちらをご覧ください…

もし、夜寝ていると呼吸が苦しいと感じ、空咳などの症状が表れてしまうという場合、それは布団に住み着いているダニによって引き起こされているアレルギー症状が原因である可能性があります。

実は、布団などの寝具には、目には見えないだけで、数十万から数百万匹ものダニが生息しているといわれています。また、このダニは生命力が非常に高く、布団を4時間日差しの下で干した程度ではほとんどのものが死ぬことはないといわれています。

ではいったいこのダニを退治するにはどうしたら良いのか、ダニアレルギーの対策に関する詳しい情報はこちらの記事で詳しくまとめていますので、是非こちらの記事の方をご覧ください。

ダニアレルギーの対策に関する情報を知りたい方はこちらからどうぞ

呼吸をすると苦しい…呼吸をすると変な音が聞こえるという方はこちらをご覧ください

もし、急に普段の生活において、呼吸が苦しいと感じたり、呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューという音が聞こえるという場合、それは非常に危険です。もしかするとその症状は喘息かもしれません。

喘息は子供に多い病気という認識を持っている方も中にはいるかもしれませんが、実は近年大人になってから喘息を発症してしまう方は増加傾向にあるといわれています。そして、喘息に関する治療は年々進歩してはいますが、近年でも喘息による死者数は年間2000人ほどいるといわれ、放置して重症化してしまうと非常に怖い病気なのです。

呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューという音が聞こえる場合、その症状は喘鳴と呼ばれ、喘息の患者に特有の症状になります。そのままにしておくと症状がひどくなってしまう恐れがあるため、すぐに治療が必要です。

しかし、中には、喘鳴の症状が見られず、息苦しさの症状と空咳の症状のみが続くという場合もあります。この場合は、喘息になる一歩手前の咳喘息と呼ばれる症状を発症している可能性があり、これもそのままにしておくと喘息につながる恐れがあるため早期に治療を始める必要があります。

喘息を発症してしまう場合、季節の変わり目に発症してしまう方もいれば、感染症に伴って発症してしまったり、出産を機に発症してしまう方など実に様々なものが原因として挙げられます。急に呼吸が苦しいと感じたり、風邪が治って熱は治まったのに咳や息苦しさの症状だけが続いているという場合はなるべく早く呼吸器内科の医師の方に相談するようにしましょう。

喘息は、その患者がアレルギー反応などを起こすと、発作をおこし呼吸困難につながるおそれもある非常に危険な病気です。人によっては、入院治療が必要になる場合もあります。喘息の治療における入院の必要性について気になる方はこちらの記事をご覧ください。

喘息の治療における入院の必要性について気になる方はこちらをクリック

まとめ

今回の記事では空咳や痰が絡むような咳の症状が表れ、呼吸が苦しいと感じる方のために、その原因として考えられる様々なものをまとめました。

呼吸が苦しいと感じたら我慢をせずに、なるべく早く医師の方に相談をすることが大切です。中には、重症化につながり命に係わる病気が原因となってそういった症状が引き起こされている可能性もあるため、早めに病院へ行くようにしましょう。

今回の記事は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)

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