空咳や痰が絡む咳に効くツボとは?咳止めや喘息に効くツボはここです!

空咳や痰が絡む咳の症状が表れた時、これらの症状の咳止めに効くツボがあるということをご存知ですか?

風邪をひいてしまい痰が絡むような咳が出たり、アレルギーなどによって空咳がでるという場合に、このように咳止めに効くツボを押すとその症状が和らぐといわれています。

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もし咳が出てつらいという場合に、このような咳止めのツボを知っておくと役に立つかもしれません。

今回の記事では、空咳や痰が絡む咳の症状の咳止めに効くツボに関する情報についてまとめていきたいと思います。

そもそもツボっていったい何?

ツボという言葉は、現在ごく普通に使われている言葉ですが、このツボとはいったい何なのでしょうか?そもそも、ツボを押すことによって、本当に様々な症状の改善に効くのでしょうか?

ツボとは、別名経穴とも呼ばれるもので、このツボを押すことによって様々な症状を改善させるという考えは、東洋医学に基づいているようです。

東洋医学的な考えでは、このツボというのは悪いものや気が集まる場所、とされているのですが、実際には神経がつながっている節目などのことを指すそうで、これを刺激することによって、体調の不良や、体の凝りなどの改善に効果的に働くそうです。

これが科学的に根拠があるのかどうか、というところは正確にはわかりませんが、ツボを刺激するお灸やマッサージが1つのビジネスとして成り立っているわけですから、これが全くのつくり話ということはないでしょう。

また、こうした東洋医学的に基づくものとして、漢方も挙げられますが、漢方は現在も広く用いられているものであり、そこには確かな効果があるといえます。

このような先人の知恵というものは、確かに今の医療を支えているわけですから、こういったものを最初に発見した人は本当にすごいですね。

さて、この東洋医学に基づくツボですが、その効果はWHO(世界保健機関)も認めているとされており、2006年にはツボの位置に関する基準がWHOによって定められたそうです。

このように、このツボの効果は世界的にも認められているようなので、今回のように咳止めに効くツボも試してみる価値は大いにあると思います。

それでは、痰が絡む咳や空咳の咳止めに効くツボにはどのようなものがあるのか詳しくまとめていきたいと思います。

咳止めに効果的なツボとは?咳や空咳が出る場合に試してみたいツボはここ!

それでは、痰が絡む咳や、空咳の症状があるときに効果的な咳止めのツボにはどのようなものがあるのかまとめていきたいと思います。

咳止めに効くツボとして、以下のようなものが知られています。

尺沢(しゃくたく)

まず、空咳などの咳止めに効くツボとして、尺沢が挙げられます。これはひじにあるツボです。

この尺沢を刺激するコツとしては、まずひじを軽く折り曲げます。するとひじを折り曲げた時にできる線の上に、硬いすじがあるのがわかるでしょうか?

このすじに対して、自分の体の外側(右手のツボを押す場合、右手の親指側)に少しくぼんだ所があり、左手の親指をあてると、脈を感じることが出来ると思います。そこが尺沢と呼ばれるツボです。

これを、左右の腕両方で刺激すると咳止めに効くといわれています。

孔最(こうさい)

咳止めに効くツボとして孔最も挙げられます。

この孔最のツボは、先ほどの尺沢のツボを、手のひら側に少し進んだ位置にあります。目安としては、例えば右の孔最を刺激したい場合、左手の人差し指を右手の尺沢にあてた時に、左手の小指が当たる部分が孔最のツボといわれています。

この孔最は咳止め以外に、ひじの痛みを和らげるツボとしても知られていますので、知っておくと役に立つかもしれません。

天突(てんとつ)

空咳や痰が絡む咳の咳止めとして効くツボとして天突も挙げられます。

この天突とは左右の鎖骨の間にあるくぼみのことをいい、非常にわかりやすい場所にあるツボです。

この天突を押す場合は、優しく押すようにした方が良いそうです。決して強い力で刺激しすぎないように気を付けましょう。

咳喘点(かくぜんてん)

咳止めに効くツボとして、咳喘点も挙げられます。これは喘息にも効果があるツボとして知られているそうです。

咳喘点は掌の、人差し指と中指の付け根の少し下の部分を指します。ひどい咳にも効果的に効くそうなので、一度試してみてはいかがでしょうか?

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喘息とは?

咳喘点は喘息にも効く咳止めのツボであるというお話をしましたが、この喘息とはいったいどのような病気なのか簡単に説明したいと思います。

喘息は発作が起きてしまう病気、という認識を持っている方もいるかもしれませんが、この喘息とは、正しくは何らかの原因によって気管支に慢性的に炎症が生じるようになってしまう病気のことを言います。

この喘息は特に風邪などの感染症に伴って発症しやすいといわれているのですが、この病気を発症すると、気管支が慢性的に炎症を起こすようになり、この炎症によって気管支がむくんで気道が細くなるため、喘息の患者は常に息苦しさを感じるようになります。

また、この炎症を起こした気管支は非常に敏感になっているため、少しの刺激にさえも反応して空咳の症状が表れるようになります。また、人によっては、この気管支がアレルギー反応などによって刺激を受けると急激に収縮を起こし、呼吸が困難になってしまう場合があります。これが発作と呼ばれる症状です。

感染症を発症し、熱はひいたのに、いつまでも空咳の症状が続くので医師に診てもらったところ、喘息と診断されたという方は少なくありません。もし、このように原因のわからない空咳が続いている場合は、喘息の疑いがありますので気をつけてください。

この喘息は、現在も年間約2000人もの方が亡くなっているといわれてる病気です。早期発見早期治療が大切ですので気を付けてください。

喘息に関する情報はこちらの記事でも詳しくまとめていますので、よろしかったらご覧になってみてください。

まとめ

今回の記事では、空咳や痰が絡む咳の咳止めにきくツボに関する情報についてまとめました。

ツボを刺激することによって症状を改善するという考えは、東洋医学的には古くからあるものであり、その効果はWHOも認めています。

ぜひこれらの咳止めのツボを覚えておき、実際に咳の症状が表れてしまった場合は試してみてください。

今回の記事は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)

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