【警告】空咳がでたり背中の痛みがある方へ…その症状肺がんかもしれません

もし、原因のわからない空咳の症状が続いていたり、胸の痛みや背中の痛みがあるという場合、その方は肺がんを患っている可能性があります。

また、空咳や背中の痛みに加えて、血痰が出ることもあるという方も気を付けてください。

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肺がんという病気は初期症状がほとんどない場合もあり、あったとしてもその症状が風邪と似ていることから発見が遅れてしまうケースがあるそうです。もし、空咳や背中の痛みが続いている方は、それらの症状は肺がんのサインとして表れているものかもしれませんので、検査を受けることも考えた方が良いでしょう。

今回の記事では、空咳や背中の痛みが特徴的な肺がんに関する情報についてまとめていきたいと思います。

がんって何?がんができるメカニズムとは…

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がんは現在日本人の死因の第1位を占めている病気です。このがんとは、一言でいうと、遺伝子の変異によって制御が効かなくなった細胞集団のことを言います。

私たち人間の体は、約60兆個の細胞から成り立っているといわれています。すごい数ですよね。しかし、さらにすごいのは、私たちの体は普段、この細胞数を出来るだけ一定に保つために、細胞が分裂しすぎたり、増殖しすぎたりすることのないように制御しているということです。

しかし、何らかの原因によってある細胞の遺伝子に傷がつき、変異が起きると、これががん細胞という正常な制御の効かない細胞へと変化します。しかし、普通このがん細胞はできてもすぐに免疫細胞に殺されてしまいます。実は、健康な方でも、体内では1日に何千個ものがん細胞が出来ているといわれており、免疫細胞は、絶えずこのがん細胞を殺しているのです。

しかし、もしこの免疫細胞の働きが追いつかないほどたくさんのがん細胞が出来てしまうとどうなるのか、がん細胞は正常な細胞のように増殖を行うなという指令を聞きませんから、勝手に増殖し始めます。

この免疫細胞の目をかいくぐったがん細胞は、まずは周囲の細胞を侵食し、どんどんその大きさを拡大させていきます。そして、血液やリンパ液の流れにものり、どんどんその活動範囲を広げていくのです。こうして、1個のがん細胞から始まり、大きくなっていくがん細胞の集団のことを、がんと呼ぶのです。

がんができる原因とは?

がんが出来てしまう原因としては、たばこ、加齢、ストレス、飲酒など実に様々なものが挙げられますが、その根本的な原因を解明することはなかなか難しいでしょう。また、これらの他にも遺伝的な問題も良く話題に上がりますよね。

また、がんは運によるところも大きいと述べる医師もいます。確かに、たばこやお酒が好きな方でも、一生がんにならないという方も中にはいらっしゃいます。また、逆に非常に健康的な生活を送っていてもがんになってしまう方もいます。

しかし、健康について考えるのであれば、喫煙や飲酒は控えた方が良いということは言うまでもないでしょう。飲酒は食道がんなどのリスクを高めるというデータもあります。

加齢もがんの原因として挙げましたが、これは年齢を重ねると免疫細胞の働きが弱くなることがその原因のようです。高齢化が進むにつれて、がんの患者も今後ますます増えていくと予想されます。

がんを根本的に発生させないことはおよそ不可能なので、私たちにできることは、なるべく早期にがんを発見し、早い段階で治療を行うことです。そのためには、体が発しているがんのサインを見逃さないことが大切です。

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肺がんとは?空咳や背中の痛みがある方は要注意!

もし、原因のわからない空咳や胸や背中の痛みがあるという方は気を付けてください。もしかしたらその症状は肺がんを患っていることによって表れている症状かもしれません。

また、空咳や背中の痛みなどに加え、時に血痰が出るという方も、そのような症状が表れた場合は肺がんの可能性を考えたことが良いでしょう。

がんの特徴については先ほど色々と説明をしましたが、肺がんは肺や気管支、肺胞の一部の細胞ががん化してしまった場合の症状のことを言います。そして、現在肺がんは、がんで亡くなる日本人の中で最も多い割合を占める症状であるといわれています。

実はこの肺がん、がんの中でも特に他の臓器に転移を起こしやすいがんであるといわれています。そのため、早期発見が何よりも大切なのです。肺がんを発症した場合には、以下のような症状が表れるといわれています。

痰が絡む咳や空咳

肺がんを発症してしまった場合に、まず特徴的なのは咳の症状が表れることであるといわれています。乾いた空咳の症状が表れることが多いといわれていますが、痰が絡むような咳である場合もあります。また、痰が絡む場合は血のすじが入った血痰が出ることもあるといわれています。しかし、血痰=肺がんではありませんので、あくまでこの症状を疑ううえでの1つの指標として考えてください。

胸の痛み

肺がんが進行すると、胸の痛みの症状が表れることがあるといわれています。胸の痛みが生じている場合は、肺がんが進行し、胸膜に達してしまっている疑いがあります。もし咳の症状が続いており、胸の痛みがある場合は医師に相談をした方が良いでしょう。

背中の痛みや肩の痛み

肺がんが進行すると、胸の痛みの他に、背中の痛みや肩の痛みも表れるといわれています。背中の痛みが表れると、肺がんが脊椎に転移している可能性もありますのでなるべく早く検査を受けた方が良いでしょう。

また、背中の痛みの他にも、肩の痛みが表れることもあるそうです。肩の痛みや背中の痛みは、体の凝りから来ているものと勘違いしてしまいそうですが、もし肩の痛みや背中の痛みに加えて、咳の症状が表れている場合は気を付けてください。

まとめ

肺がんは進行しやすい病気であると同時に、その症状に気が付きにくい病気であるとも言われています。

しかし、発症している場合は、その初期症状として咳の症状が表れることが1つの特徴のようです。もし、原因のわからない咳の症状が続いている場合は気を付けてください。

また、咳の症状に加えて背中の痛みなどの症状がある方は要注意です。もし背中の痛みなどの症状が表れている場合は、がんが進行してしまっている可能性があります。もし、咳が続いており、胸の痛み、肩の痛み、背中の痛みなどが続いている場合は、是非一度医師に相談してみてください。

今回の記事は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)

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